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愛犬と散歩

頂いた年賀状を見ていると、子供の写真付き年賀状が多くなってきた
今日この頃。

私も家族である”愛犬”の紹介をして行こうと思います!

昨年の春から飼い始めているマルチーズの愛犬シェラトン。
大分大きくなってきて、今では体重が3.6Kgもあります。

普段はお留守番している時間が長いシェラトンですが、
この正月はずっと一緒に居りました。

近所の公園に散歩すると、うれしかったのか
稲葉さん張りのランニング姿を見せてくれました(笑)

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そして、帰宅してからは大分体も汚れていたのと、
毛も伸びていたのでトリミングをしてきました。

シェラトンは♂ですが、何故か耳飾りを付けられて♀っぽくなって帰ってきました。

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これからちょくちょく登場させて行きたいと思いますので、
シェラトンをよろしくお願い致します!

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「B’z」松本孝弘 米グラミー賞にノミネート! [松本孝弘]

米音楽界最高の栄誉とされる第53回グラミー賞の各候補が1日発表され、 日本人気ロックデュオ「B’z」の松本孝弘(49)と米ギタリスト、ラリー・カールトン(62) の共作「テーク・ユア・ピック」がポップ器楽アルバム賞にノミネートされた。 松本は「なかなか実感がわかないものですね。常にギターという楽器を通して音楽をつくり、 表現することを続けてきました。今回の作品を、このような形で評価していただいたことに、 本当に本当に心から感謝しています」とコメント。 発表・授賞式は来年2月13日、ロサンゼルスで行われる。


さすが、松本さんですね。
素晴らしい限りです。本当におめでとうございます!

このラリー・カールトンと共作するにあたっては色々と交渉もあったのでは
ないかと思います。
まずそれを実現させた事、そしてラリー・カールトンと言う大きな存在と
一緒に演奏しようとする度胸と言うか、揺るぎない自信。

ポルノのギター晴一さんもtwitter
「ちなみにカールトンの横でギター弾くの、そうとう根性がいるよ。」
とおっしゃってます。

B’zとしての活動から、世界のミュージシャンと方を並べる存在になった事を
心から祝福します。

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showerの歌詞について [B'z]

先日ご紹介させて頂いた映像にもある通り、勝さんと稲葉さんが
面識あった事は有名なことですね。
その勝さんが入院している時、稲葉さんはお見舞いにも行かれたそうです。

どんなお話をしたかは分かりませんが、稲葉さんは非常に義理堅く、
お世話になった方には礼儀を尽くすそうで、また必ずお見舞いに来るという
約束を勝さんとされていたそうです。

稲葉さんは仕事が忙しく、中々お見舞いにいけないうちに
勝さんはお亡くなりになられたそうです。

稲葉さんはとても後悔していたそうです。

忙しいと言うのは言い訳であって、時間は作ろうと思えば作れたし、 病院に行こうと思えば行けた。 勝さんの苦しみ、悲しみ、寂しさを思うと自分にできる事は何か無かっただろうか? 忙しさのあまり、今までお世話になっていた事を忘れ、自分の事しか 考えられなくなっていた。

そんな心情だったのかもしれません。(あくまでも私のイメージです)


そんな事を歌詞にして歌っていると思われているのが、この

「shower」なんです。

上記を前提にして聴くと、稲葉さんって人間的にも本当に素晴らしい人だと、
改めて感じます。

ご存知ない方は是非歌詞を読んで見てください。
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稲葉さんと勝さんの出会い [六本木『田賀』]

youTubeで稲葉さんと勝さんの出会いに関して話している芸人を
見つけました。



この話、私が田賀のマスターに聞いた話と若干違ってますね。
田賀のマスターは勝さんがハットをプレゼントした際に一緒に
その場にいた方ですから、断然信憑性が高いです。
というか、田賀のマスターが仲介してお二人は出会ったんですよね(笑)

勝さんの本にはどのような内容で書いてあるのか気になります。

以前、私は勝さんが稲葉さんにハットを渡している写真を見せて
頂いた事があります。
そこにはステージ上ではなく、横浜スタジアムの楽屋でした。

こうしたエピソードが色々な形で広まっている事自体凄い事ですが、
テレビ局も影響力が強いので、やはりこういう良い話は事実関係を
きちんと調べて伝えて欲しいな、と感じました。
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6日目:セドナ〜アルバカーキ [ニューメキシコの旅]

さて、ついに最終日になってしまいました。

この日はアルバカーキに戻るだけなので、午前中はセドナの街をフラフラ
しながら、お土産を購入したり、食事を摂ったりとゆっくりしてました。
最後はこのCOLD STONEのアイスクリームでシメ。
とにかくでかいです。

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大体アルバカーキまでは6時間弱の道のりなので、14時頃に出れば20時までには
到着可能かと思い、休憩を取りながらアルバカーキへ。

途中立ち寄ったガスステーション。
ドライブ旅行する際には必ず寄るガスステーションですが、基本、外のタンク
では日本のクレジットを読み込まないようなので、中のカウンターで
いくら分給油するか伝えつつ、カードを預けてから外で給油します。
たまに外のタンクでカードを読み込む場合もあり、そのときにZIPコードを
要求されます。0000000で通る場合、ホテルのZIPコードで通る場合、
まったく通らない場合など様々ですのでご注意ください。
5年前はこんな面倒ではなかったのですが、防犯や偽造カード対策らしいです。

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そんなこんなで楽しみながら、19時過ぎにアルバカーキに到着!
夕飯の購入の為、近くのウォルマートへ。

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部屋で食事を済ませ、翌日に迫った帰国の準備をして、就寝。
翌日成田に向けて10時間の空の旅を経て、無事帰国致しました。


と言う事で、ニューメキシコ州旅行記、いかがでしたでしょうか?
B’zファンの皆さんが行かれる際に、距離や走行時間など少しでも参考になれば
幸いです。これから行かれる方はお気をつけて行ってらっしゃいませ。

↓参考になった!と言う方、是非清き一票をお願い致します!!

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ホワイトサンズ写真が! [稲葉浩志]

稲葉さんのソロを視察した佐伯明大先生のブログに
私が撮影してきたホワイトサンズの写真が掲載されております!!!

佐伯明の続・音漬日記

光栄すぎます!!
是非ご覧ください!!

と言う事で、一枚未公開写真です(笑)

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佐伯明大先生は、私と同じ30日に武道館ライブを視察し、
終演後に楽屋で稲葉さんとお話したそうです。
そんな佐伯明大先生は「波」から「透明人間」までの流れを非常に気に入ったとの事。

今回のパンフレットのインタビューもすべて佐伯明大先生!
今後も目が離せません!!


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まさにパワースポット [稲葉浩志]

参戦して参りました、9月30日(木)Koshi Inaba LIVE 2010 〜en Ⅱ〜 in
日本武道館!!

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そしてハッキリ気付きました。
セドナでも、ホワイトサンズでもなく、
稲葉さんと一緒に居る空間、それこそが私にとっての

パワースポット

である事を!!

今回のツアーのチケット、実はファンクラブでの抽選に外れたのですが、
同じくB’zファンである会社の後輩が、友達も当選して一緒に行けるから、
私のを譲りますよ!と言ってくれたお陰で参戦できたんです。
本当にありがたい。感謝。

基本踊ったり、はしゃいだりしない私はできればスタンドで観たかったのですが、
なんとアリーナ席Bブロックの最前列だったので、かなりステージに
近かったです。
まあ、いつものように腕組みしてじっくり見る派ですが(笑)
稲葉さんの体系や衣装をマジマジと見てしまいました。
登場した際のジャケットは黒で、薄くストライプが入っっており、
裏地の赤いGUCCIでしたね。(恐らく…)
中は白黒のTシャツ、黒いパンツと言った感じでした。

途中サプライズゲスト”スティービーサラス”も登場し、非常に盛り上がった会場は、
強いボルテックス効果を生み出していました。

何よりも強い”気”を感じた2時間でした。

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5日目②:セドナへ [ニューメキシコの旅]

Madridを後にして、いよいよ注目のパワースポット、セドナに向かいます。

ちなみに余談ですが、7th Bluesが発売された当時の会報に掲載された曲紹介で、
松本さんは「Queen of Madrid」に関して、

「おい、稲葉。これはQueen of Madridじゃないぜ!」

って書いていたのを思い出しました。
当時は意味不明でしたが、松本さんのイメージとは違ってたのかもしれません。

さて、14号線を南下して30分、40号線にぶつかったら
今度はひたすら西に向かいます。
この40号線がクリスタル街道と呼ばれるのですが、本当に長い…
約5時間でフラッグスタッフ、そしてさらにそこから17号線に入り、少し南下すると
すぐに89号線が出てきますので、それに乗り走る事1時間弱でセドナに到着します。
サンタフェからだと7時間程かかります。結構大変でした(汗)

たださすがに世界のパワースポット!
ここの空気感、雰囲気、景色すべてが最高で帰りたくなくなると言うより、
住みたくなりました!

まずはセドナの中心地、アップタウンの様子や、
夕食を採った韓国料理の「マゴカフェ&コリアンレストラン」
ターコイズ色のロゴをした「マクドナルド」(見えにくいですが、右上の写真です)

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マゴカフェ&コリアンレストランの食事

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そして宿泊したハイアットの看板や隣接するショッピングモール
無類のパン好きである私は、このワイルドフラワーブレッドカンパニーの
パンが気に入りました!日本語ペラペラないい味出したおじさんがいます(笑)

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ワイルドフラワーブレッドカンパニーの食事

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そしてセドナには”ボルテックス”と呼ばれるエネルギーの高い山がいくつかあって、
高い気の渦を放っており、癒し効果があるとの事なので、まずはエアポートメサと言う
比較的簡単に登れる山に行きました。
10分程度で登れます。

エアポートメサから見たセドナの街

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そして水の妖精がいると言われ、カセドラルロックと言う山のエネルギーを
感じられると言うレッドロッククロッシングへ。
向こうに見えるのがカセドラルロック。

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そしてカセドラルロックにも登り、頂上からの一枚。
この山は慣れない人には1時間位かかります。結構急な場所を登る場面も。

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そしてホテルにチェックインした後、ホテルからの絶景の一枚。

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何故こんな色になるのでしょうか??
素晴らしい景色です。

ただ本当に気が高すぎる場所なのか、感情が高まって泣きたくなる、
怒りやすくなる、高熱を出したり、体調を崩したりする事も多いようです。
関係ないかも知れませんが、私は帰国してから一週間、体調が悪かったです。
復活してからは気分スッキリですが(笑)

さて翌日はついに最終日。
また6時間かけてアルバカーキに戻ります。


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5日目①:「Queen of Madrid」の舞台、Madridへ [ニューメキシコの旅]

5日目も朝8時にサンタフェのホテルを後にします。
この日はサンタフェからセドナまで約660Kmと言うかなりの長旅。
東京〜岩手、東京〜大阪間位の距離があります。

サンタフェは歴史と文化を感じる事ができるアメリカらしからぬ古風な街であるのに
対し、セドナはグランドキャニオンのような、ダイナミックな赤い土や岩山、
さらに緑の森という大自然のリゾート地といった感じです。
この二つの街をつなぐ40号線は「クリスタル街道」と呼ばれており、
見所が沢山あるらしいのですが、私は前回の旅で寄る事が出来なかった
Queen of madrid」の舞台となったであろう、「Madrid」に寄る事にしました。


THE 7th BLUES

THE 7th BLUES

  • アーティスト: Kohshi Inaba,Takahiro Matsumoto,Masao Akashi
  • 出版社/メーカー: BMGルームス
  • 発売日: 1994/03/02
  • メディア: CD



madridへは、サンタフェから14号線(セリリョスロード)、別名ターコイズトレイルを
ひたすら南下する事約30分で到着します。
ちょうどサンタフェとアルバカーキの中心位の場所に位置しますので、
簡単に行けるかと思います。




ただ残念だったのは、朝8時にサンタフェを出て、8時30分位に到着してしまったので、
人気がまったくなく、まさしくゴーストタウン…

もう少し昼間だったら、旅人を癒してくれるような素晴らしい出会いも
あったりしたのかな?と思いながら、パシャパシャと誰もいない街を
撮影してきました。

何か、かなり怪しすぎる旅人となってしまいました(笑)

Madridの文字があったのでとりあえず。BOOKとジュエリーって書いてあります。

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街の雰囲気

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何かのショップ

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何かのギャラリー

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これも何だろう…

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非常に情けないレポートで申し訳ないのですが、
誰もいない街でパシャパシャ写真撮るのって非常に気が引けるというか、
他人の家を無断で撮影しているような、非常に悪い事してる感じなんです(涙)

この町の中心は炭坑博物館だそうで、博物館内にはエンジンハウスを改造した
シアターなどもあるらしいので、もしサンタフェに行かれる機会があれば
是非寄ってみてください!

次回はセドナをレポートします。

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