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グラミー賞受賞!! [松本孝弘]

松本さんが、グラミー賞を受賞しました!
おめでとうございます!!

報道ステーションで大々的に報道されてましたね。
我らが佐伯大先生も出演されてました。

こんなに嬉しい事はないですね。
自分が支持しているアーティストが世界で認められる事。
信じてと言うかファンで本当に良かったと心から思います。

ラリーはこれまでにも度々グラミーを獲得しており、
ノミネート段階で今回はさすがに厳しいのではないか?と言う噂があったので、
少し心配だったのですが、そこは流石です。

私はチケットが取れず、BLUE NOTEのライブに参加できなかったので、
この際、是非「LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO」の
ブルーレイ版を発売してください!


Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]

Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]

  • 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
  • メディア: DVD



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「B’z」松本孝弘 米グラミー賞にノミネート! [松本孝弘]

米音楽界最高の栄誉とされる第53回グラミー賞の各候補が1日発表され、 日本人気ロックデュオ「B’z」の松本孝弘(49)と米ギタリスト、ラリー・カールトン(62) の共作「テーク・ユア・ピック」がポップ器楽アルバム賞にノミネートされた。 松本は「なかなか実感がわかないものですね。常にギターという楽器を通して音楽をつくり、 表現することを続けてきました。今回の作品を、このような形で評価していただいたことに、 本当に本当に心から感謝しています」とコメント。 発表・授賞式は来年2月13日、ロサンゼルスで行われる。


さすが、松本さんですね。
素晴らしい限りです。本当におめでとうございます!

このラリー・カールトンと共作するにあたっては色々と交渉もあったのでは
ないかと思います。
まずそれを実現させた事、そしてラリー・カールトンと言う大きな存在と
一緒に演奏しようとする度胸と言うか、揺るぎない自信。

ポルノのギター晴一さんもtwitter
「ちなみにカールトンの横でギター弾くの、そうとう根性がいるよ。」
とおっしゃってます。

B’zとしての活動から、世界のミュージシャンと方を並べる存在になった事を
心から祝福します。

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松本さんのクラシック感性 [松本孝弘]

この季節になると「Friends」が聴きたくなる。
アルバムの「Friends」ではなく、1曲目の「Friends」を。

FRIENDS

FRIENDS

  • アーティスト: TAKAHIRO MATSUMOTO, MASAO AKASHI, B’z, KOHSHI INABA
  • 出版社/メーカー: BMGルームス
  • 発売日: 1992/12/09
  • メディア: CD

このミニアルバムはジャケットのデザインもお気に入りで、
非常にセンスのある季節感をうまく表現したものになっています。
「いつかのメリークリスマス」が収録されている事で有名ですが、
私は何度聴いてもこの「Friends」に泣かされます。
インストゥメンタルは何曲か収録されていますが、この「Friends」だけが
松本さんと明石さんの編曲なんです。
クラシックの家庭に育ったお二人だからこそ書ける曲ではないでしょうか。

最近久々に、都響スペシャル コラボレーション2004 松本孝弘「華」の
VTRを観ました。

2004年の時点ではまったく興味のなかったものが、今改めて観ると
その素晴らしい演奏に感動。

これも年のせいか・・・


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最近ハマッている音楽 [松本孝弘]

松本さん!
お誕生日おめでとうございます!
45歳ですか・・・全然見えませんね。。。
私の自宅のTV上の卓上カレンダーにも「Happy Birthday!」と
書かれてます。ってご自分で書かれたんですよね?(笑)

カツーンに提供した楽曲結構好きです。
これからも良い音楽をリリースし続けてください。
期待しております!

という事で、松本さんに独り言の様に、ご挨拶をしたところで・・・(笑)

最近私は下記アーティストにハマッてます。

クエスチョン・オブ・オナー(CCCD)

クエスチョン・オブ・オナー(CCCD)

  • アーティスト: サラ・ブライトマン, クリス・トンプソン
  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2006/03/15
  • メディア: CD


トヨタマークXのCM曲やテレビ朝日のサッカー日本代表のテーマ曲として
かかっているので結構聞いた事のある方多いと思いますが、
本当にカッコいいです!ヤバイです!
少し聞くとエンヤ?みたいな印象を受けますが、最後まで聞くととんでもない!
個人的にはアレンジにB'zっぽさを感じてます。

騙されたと思って是非聞いてみてください!
オススメは『ア・クエスチョン・オブ・オナー』『サムシング・イン・ジ・エアー』です。
Mora【モーラ】で試聴できますので。


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久々に [松本孝弘]

『田賀』さんに伺ってきました。

そしたら『田賀』のホームページ作成している方と初対面!
今までお会いした事もないのに勝手にホームページにリンク貼ったりしてたので、ちょっと恐縮してしまいましたが、凄く気さくに話して頂き、色々な話で盛り上がりました。


それと今日はママの口から衝撃的な発言が!!


『この前、街でまっちゃんに会ったわよ!』


おいおい・・・


まっちゃんってもしかして、

TAK????

ティーエーケー????

友達に会ったように・・・・。


いいなぁ・・・・・・

近くで見るだけで良いのに・・・

絶対触れないのに・・・。

・・・・・
やばい、暑さのせいで頭おかしくなってるかも(笑)


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松本孝弘について [松本孝弘]

B’zのファンクラブ会報が先週届いた。

今回の記事の中心は、もちろんニューアルバム「THE CIRCLE」についてのインタビューと松本さんのBirthDay Specialだった。

THE CIRCLE

THE CIRCLE

  • アーティスト: B’z
  • 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
  • 発売日: 2005/04/06
  • メディア: CD

私にとって松本さんの最大の魅力は作曲者としてではなく、人間性にある。

稲葉さんもおっしゃってるとおり、松本さんの楽曲はロマンチックで
アーティスト性も高い。そんな作曲センスももちろん好きです。

それより人間性と言うのは、以前松本さんは楽曲に関して
「売れない楽曲というのは、単純に良くないから売れないんだよ。売れないなりにどこかに理由があって、どこが悪かったのかそれを徹底的に考える。」
とおっしゃってました。
ファンに受け入れられなかった際に「なんでこの曲の良さが分からんのだ?」
と思う事は簡単であるが、それは自己満足にしかならない事を
松本さんは知っているのだろう。

松本さんほど作曲に関して第一線にいる方が、他人に自分の楽曲についてとやかく言われるのはプライドが許さないのでは?と思っていたが、
自分の考え以外の案が出ると頭ごなしに拒否したりせず、
必ず音にしてみて「ファンはどっちが好きかな?」と周りに意見を求める
のだそうです。こういうやり方してくれると納得せざるを得ないですよね。
本当のリーダーとはこういう人なんでしょう。

先日の「僕らの音楽」に出演していた際も、
「B’zはファンのモノでもある」
だから
「ファンに受け入れられなくなれば、やり方を考えなければならないでしょうね」

それを聞いてますます憧れの存在となりました!

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