アメリカ人の懐の広さ [日記/その他]
稲葉さんの影響を受けて、アメリカ好きになった私。
アメリカの大地の広大さ、アメリカの街や人のエネルギッシュさに
憧れ、多大なる影響を受けてきた私にとって、さらにアメリカ好きに
なる記事を見つけましたのでご紹介させて頂きます。
12’7.16号のAERAで連載されているローソン社長新浪さんの「地球が仕事場」。
「アメリカの人々の振る舞いに、この国の懐の深さを見ました」と言う。
アメリカの富裕層は慈善活動に積極的で、孤児を積極的に家族として
受け入れるのだそうです。
そんな国の人から見れば、東日本大震災後に互いを思いやる姿勢は素晴らしいが、
孤児を家族として受け入れたと言う日本人をあまり見受けない事に対して疑問を
持っているらしい。
私自身の事で考えても、お金の寄付はしても孤児を受け入れると言う事までは
考えもしませんでした。
もともと日本とアメリカの事情の違いはあるにせよ、
大胆な発想のアメリカ人がそういう繊細な部分を持ち合わせている事に対して、
改めて面白いな、と感じた記事でした。
アメリカの大地の広大さ、アメリカの街や人のエネルギッシュさに
憧れ、多大なる影響を受けてきた私にとって、さらにアメリカ好きに
なる記事を見つけましたのでご紹介させて頂きます。
12’7.16号のAERAで連載されているローソン社長新浪さんの「地球が仕事場」。
「アメリカの人々の振る舞いに、この国の懐の深さを見ました」と言う。
アメリカの富裕層は慈善活動に積極的で、孤児を積極的に家族として
受け入れるのだそうです。
そんな国の人から見れば、東日本大震災後に互いを思いやる姿勢は素晴らしいが、
孤児を家族として受け入れたと言う日本人をあまり見受けない事に対して疑問を
持っているらしい。
私自身の事で考えても、お金の寄付はしても孤児を受け入れると言う事までは
考えもしませんでした。
もともと日本とアメリカの事情の違いはあるにせよ、
大胆な発想のアメリカ人がそういう繊細な部分を持ち合わせている事に対して、
改めて面白いな、と感じた記事でした。
はじめまして。検索中に立ち寄らせて頂きました。
私(在米中)もB'zファンで、9/30のNYライブに行く予定です。
アメリカって、確かに孤児を受け入れる家庭もありますが、養子縁組斡旋会社が沢山あって、私の知り合い自身が養子として迎えられた人です。震災の時も「孤児は喜んで受け入れるから、どうしたらいいか教えてくれ!」と言われたこともあります。震災チャリティバザーを行ったら、買い物に来てくれた人が「僕の服を寄付したら、これも助けになるか?」と、高級服をどっさり持ちこんでくれたり。助けることは当たり前になっているんでしょうね。もちろん逆の人も沢山いますけど…。
またお邪魔させて頂きます(^-^)
by じぇい (2012-07-12 12:40)
じぇいさん>
コメントありがとうございます。
NYのライブに行かれるんですね!是非楽しんでください!
アメリカに養子縁組斡旋会社があるとは知りませんでした。
アメリカでは不動産屋のような感覚で利用するのでしょうか?
それだけ根付いていると言う事なのかも知れませんね。
本当に深い国です。
by TAKA (2012-07-12 23:32)