「B’z」松本孝弘 米グラミー賞にノミネート! [松本孝弘]
米音楽界最高の栄誉とされる第53回グラミー賞の各候補が1日発表され、
日本人気ロックデュオ「B’z」の松本孝弘(49)と米ギタリスト、ラリー・カールトン(62)
の共作「テーク・ユア・ピック」がポップ器楽アルバム賞にノミネートされた。
松本は「なかなか実感がわかないものですね。常にギターという楽器を通して音楽をつくり、
表現することを続けてきました。今回の作品を、このような形で評価していただいたことに、
本当に本当に心から感謝しています」とコメント。
発表・授賞式は来年2月13日、ロサンゼルスで行われる。
さすが、松本さんですね。
素晴らしい限りです。本当におめでとうございます!
このラリー・カールトンと共作するにあたっては色々と交渉もあったのでは
ないかと思います。
まずそれを実現させた事、そしてラリー・カールトンと言う大きな存在と
一緒に演奏しようとする度胸と言うか、揺るぎない自信。
ポルノのギター晴一さんもtwitterで
「ちなみにカールトンの横でギター弾くの、そうとう根性がいるよ。」
とおっしゃってます。
B’zとしての活動から、世界のミュージシャンと方を並べる存在になった事を
心から祝福します。
さすが、松本さんですね。
素晴らしい限りです。本当におめでとうございます!
このラリー・カールトンと共作するにあたっては色々と交渉もあったのでは
ないかと思います。
まずそれを実現させた事、そしてラリー・カールトンと言う大きな存在と
一緒に演奏しようとする度胸と言うか、揺るぎない自信。
ポルノのギター晴一さんもtwitterで
「ちなみにカールトンの横でギター弾くの、そうとう根性がいるよ。」
とおっしゃってます。
B’zとしての活動から、世界のミュージシャンと方を並べる存在になった事を
心から祝福します。
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