グラミー賞受賞！！

松本さんが、グラミー賞を受賞しました！
おめでとうございます！！

報道ステーションで大々的に報道されてましたね。
我らが佐伯大先生も出演されてました。

こんなに嬉しい事はないですね。
自分が支持しているアーティストが世界で認められる事。
信じてと言うかファンで本当に良かったと心から思います。

ラリーはこれまでにも度々グラミーを獲得しており、
ノミネート段階で今回はさすがに厳しいのではないか？と言う噂があったので、
少し心配だったのですが、そこは流石です。

私はチケットが取れず、BLUE NOTEのライブに参加できなかったので、
この際、是非「LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO」の
ブルーレイ版を発売してください！

Larry Carlton&Tak Matsumoto LIVE 2010 “TAKE YOUR PICK”at BLUE NOTE TOKYO [DVD]

• 出版社/メーカー: VERMILLION RECORDS(J)(D)
• メディア: DVD

コメント 7

はじめまして＾＾
少しB’zファンのタカさんの御意見を頂きたいのです。
B'z松本さんとして、グラミー賞受賞した事に付いてですが、彼等は日本では
賞レース辞退を表明していますよねぇ？！
なのに、国外特に西欧での受賞については、甘受し、かなり舞い上がっていますよね？　　この件については、国内的には不正を嫌っての辞退とも考えられます。　ですが、外国での受賞を喜ぶならば、日本のファンには、この点については少しの説明なり、注釈くらい為すべきではないかと、私はずっと思っています。　まぁ、私は厳格な人間だとは思いますが、日本中でも同様な意見を持つ人もきっといるだろうと考えてお有ります。
ですから、熱烈なB'zファンのあなたのご意見を、切に希望致します。
by サンディ＾＾ (2011-02-19 15:59) 

お有りますは間違いです。
おりますが正しいのです。ごめんｗ
by サンディ＾＾ (2011-02-19 16:01) 

サンディ＾＾さん＞

コメントありがとうございます。
ご質問頂いた件ですが、 あくまでも熱烈なB'zファンによる個人的な
考えを記させて頂きます。
結論から申し上げますと、私は説明や注釈は特に求めておりません。
B’zにとって国内の賞レースにノミネートされる事で得られるメリットはそもそも少ないのではないでしょうか？
ただB’zが国内の賞レースはメリットない、などと公表してしまえば、その賞を狙っているアーティストに失礼にあたる、だから特にコメントしないのだと考えています。あくまでも個人的な考えですが…
by TAKA (2011-02-19 21:36) 

こんばんは～＾＾
タカさんは、そう考えるのですか？
メリットが少ないのかぁ～＾＾；　国内でｗ　う～～ん、そう思うのは、当初からのファンであるタカさんの言い分は変ですよねぇ？！　ましてや、賞レースの渦中に居る他アーティストに対して失礼であると言うのは、相当変です。
なぜなら、B’ｚの二人が辞退を表明したのは、随分昔であると思うし、この時点では、彼等はメリットが少ない等とは、毛頭考えが及んでいなかったとしか、私には思えなかったからです。
ですから、国内的に辞退したのであるなら、国外でも同様の行動をするべきであると思います。　しかし、もしも、外国、特に西洋からの賞に対しては、喜々として甘受するならば、少なくとも、世間全般でなくても、ファンだけへの説明は、裏切らない為にも義務ではないかと感じているのです。
それは、仮に私が彼等の立場にあるとしたら、心苦しいばかりだと、思い悩むでしょうから＾＾；
でも、B'zのファンは、そんな些細な事柄などは、頓着しないのかもしれませんが＞＜　　やはり、ファンはアーティストの”映し鏡”である故、同じ何とかとも言えますけれどね＾＾；
by サンディ＾＾ (2011-02-20 19:43) 

あ。。それから、松本さんのグラミー賞受賞の件に関連して、稲葉さんのコメントに付いてですけれど。　　私は、松本氏が稲葉氏の受賞関連コメントを話しているのを、オン・タイムで見ていたんですが、ノミネート時、稲葉氏は【You are my hero.】と松本氏に言ったそうです。　これを聞いた時、驚きを通り越して、私は失笑しました。　本気で称賛しているとは思えず、相方を褒め称える事が重要だと思っているのだと＾＾；　つまり、賞レースを辞退しているにも拘らず、国外では積極的に受け入れているのは、こりゃ～～まずいとは内心困っているんだがｗ　【だが、大多数のファン及び、国民はココ迄糾弾してくる筈はナイ！】
この様に、稲葉氏も危惧してはいるものの、現実的には松本氏に注意も出来ず、ラリーとの協演を阻めずにいた。　おそらく、私が推測するには、ラリーとの合作する事は”ハクガ付く”事がメリット。　そして、これをするに当たっては、相当のB'z側の資金提供が条件だったろうと思われる。20年過ぎて、殿堂入りの25年に向けてのお土産だとさえ感じられるのです。
そういう事で、松本氏に注意を促すのも憚られたのではないだろうか？
だが、恣意的に見逃したとか、そうで無いとしてもどちらでも、一切考慮するに当たらない。　つまり、今回の件については、結果のみが重要視される！

以上が私の考えなんですが、熱烈なファンである、タカさんの御意見は如何？
是非に、B'zのお二人の擁護でも宜しいので、お聞かせ下さいね～＾＾
by サンディ＾＾ (2011-02-20 21:17) 

ぷれぜんと＾＾

【下手な考え休むに似たり！】
by サンディ＾＾ (2011-02-28 08:43) 

こんばんはーー＾＾

う～～～ん。。。。う～～～～ん。。。。う～～ん。。。。。。
どないなってますのん？
待てど暮らせど、良い便りは、来ぬのかェェェェ～？！
いやですわぁ～＾＾；
ぃらちなのかもしれませんけれど、もう待ちくたびれましたー＾＾；
早く、、、何でも結構ですので、お書き下さいませ～～！
by サンディ＾＾ (2011-03-14 22:29)