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グラノーラ [稲葉浩志]

ライブに行って稲葉さんの細い鍛え上げられた
身体を観てから、稲葉さんを真似したい病に取り付かれている
私(笑)

最近あまり行けていなかったジムにも行き、
身体を鍛えつつ、運動してない間に増えてしまった
余分な贅肉を減らす事、ここに誓います!

と言う事で、まずはパンフレットのインタビューで話してた
稲葉さんお気に入りのグラノーラ&プレーンヨーグルトを買ってきて食べる事に。

IMG_0961.jpg


普段はフルーツなどが入った甘いヨーグルトが好きな私ですが、
ファットゼロでも実に美味しい!!

見た目は鳥の餌ですが、フルーツの甘さがプレーンヨーグルトと
うまく調和し、絶妙な味と歯ごたえを演出します。

確かに癖になる味です。
がんばって夏までには稲葉さん目指します(笑)
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稲葉さんに一番似ている有名人? [稲葉浩志]

大分ご無沙汰してしまいました・・・

いやぁ、B'zパクリ論争が非常にヒートUPしておりますが、
それは置いといて・・・(笑)

先日田賀のマスターの紹介で、非常にB'zのお二人に近い方と食事をしてきました。
シェーンやBilly Sheehanなど洋楽の有名アーティストをB'zのお二人に紹介された方です。

もともとは仕事の関係でお会いしたのですが、お話をお聞きしている内に
やはりB'zの話へ・・・

興味深い話は沢山あったのですが、その中でも楽しかったのは
「稲葉さんに一番似ている有名人は誰だと思う?」と言う話題。
まあ、福山雅治だのオダギリジョーだの、サッカーの巻だのいろいろと言って見ましたが、
その方たちより全然似ている有名人がいるのだそうです。 


その名も・・・

吉田栄作



まったく名前を忘れてましたが、名まで見ると本当にそっくりだそうです。
またものすごく”男気”のある方なんだそうです。

う~ん、何となく納得してしまいました。


B'zに関係されてる方との話は本当に楽しいですね。
勉強になります。


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NEXT 100 YEARS [稲葉浩志]

稲葉さんがジャニーズのJ-FRIENDSに歌詞提供したBON JOVIの曲「NEXT 100 YEARS」。
その曲を稲葉さんが歌ったデモ曲がYOU TUBEにUPされていました。
通常のB'z曲より大分キーが低く、稲葉さんの低音が胸に染みます。
非常にレアです。歌詞はコチラでチェック!


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SUMMER2007 [稲葉浩志]

このカレンダーの写真をボーっと眺めて想うこと・・・

んー。

どこのメーカーのサーフボードだろう??

欲しい・・・

けど、その前に


サーフィンやった事ない!


と言う事で私、サーフィンデビュー致しました(笑)

湘南は鵠沼に向かい、波に乗ってます!

サイパンに行っても眺めてるだけで海には入らないし、
水着さえ持っていない程海嫌いで有名な私が、
波に乗る事になるとは・・・

稲葉さんの力って凄い!

でもサーフィンって面白いです。

サーフボードからウェア、サーフパンツまで一式借りてサーフィンしてましたが、
さすがにサーフパンツとウェアは買いました!

あとはこの写真のショートボードを購入するのみ!
どのメーカーのものか分かる方教えて下さい。


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固まって動けませんでした・・・ [稲葉浩志]

最新のファンクラブ会報の占いにこんな事が書かれていました。
乙女座の11月は社交運が好調!との事・・・。

本日午後14時、公私共に兄貴の様に慕っている会社の先輩と一緒に
AKB48(エーケービーフォーティーエイト)のライブを観に行きました。

本当は18時の夜の部で誘われていたそうなのですが、私が別のライブの
お誘いを受けていたので先輩に無理言ってAKBは昼の部に変更して
頂きました。

その先輩は師匠である秋元康さんからご招待をされたとの事で、
私も一緒に連れて行って頂いたのです。

AKB48の総合プロデュースを行っているのが秋元康さんなのです。

会場に着くとやはり予想通りの凄い熱気・・・。
ちょっと会場の雰囲気はB'zとは大分違いました(笑)

受付を済ますと奥に案内され、そこにはあの秋元さんがいらっしゃいました。
先輩とガッツリ握手をするや否や、先輩が私を秋元さんに紹介してくれるのです。。。
私にとってはあまりにも非現実的な状況におどおどしながら名刺交換を済ませ、
今後一緒にお仕事できるようにご挨拶をさせて頂き、その場を立ち去りました。

何と言っても、あの美空ひばりさんの「川の流れのように」の作詞をされたお方ですからね。
(今日まで知りませんでしたが・・・汗)

それにしても個人的にはAKB48、結構イケそうな予感!
私の好きな感じのステージで2時間アッと言う間でした(笑)

そして今回は2つ目のライブがある為、場所を渋谷のタワーレコードに移動。

仕事関係でも付き合いのある友人から、

「4日のスティーヴィー・サラスのライブ観に来てよ~!!」と招待して頂きました。

まあ、稲葉さんと親しいスティーヴィーと言うのは知ってましたので興味は
ありましたし、仲の良い友人に誘われたら断れません・・・。
なので、先輩と一緒に伺う事にしました。

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今の私があるのは、稲葉さんに出会った事が大きく影響しています。
学生の頃は稲葉さんの様にバンドでプロになりたくて仕方ありませんでした。

しかし、歌の実力はない、歌詞を書ける程のボキャブラリーも無いし、
人を惹き付けるカッコ良さも無い…。

昔から態度の”でかさだけは”一流とよく言われますが・・・(笑)

そんなこんなで私は自分がプロになるのは早々に諦め、B'zのような素晴らしい
アーティストを作り出したい!という夢を持っています。

今更言う事ではありませんが、その位私はB'zを愛しているし稲葉さんを尊敬しています。
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ちょっと話し反れましたが、18時ちょっと前に渋谷に着くと友人が出迎えてくれました。
会場内の前方は既に人が集まっていたので、我々は後方に陣取りました。

何事も無くライブは始まり、会場は熱気に包まれ出しました。
さすがに暑くなってきたのでジャケットを脱ぎ、置く場所を探していると
私の真後ろ約2メートルにすご~くよく見覚えのあるお方が・・・。


その瞬間・・・

私、一発で固まりました・・・。


こういう時、本当に動けなくなります・・・



そう・・・





稲葉さん、ご本人でした・・・




それに気付いてからは、ライブに集中できないし、後ろを見れないし・・・

とても挙動不振でした・・・(笑)

でもやはり気になり、何度か後ろを見てみたら、稲葉さんも


腕組みしてじっと突っ立って見てる!

それだけはしっかり確認しときました(笑)


スティーヴィー最後の曲で稲葉さんの「正面衝突」英語バージョンのカバーを
始めるや否や、稲葉さんがステージに乱入!!

1曲だけの登場でしたが、こんなに間近で見る稲葉さんは、
私にはとてつもない感動と興奮を与えて去っていきました・・・。

占いが当たったと言うのもあるかもしれないですが、それよりも
強く信じる事で物事はその方向に進むんだなぁと改めて実感しました。

いつも稲葉さんに会いたい!と思っていますから(笑)

そんな時またふと、以前会社の上司に言われた言葉を思い出します。

「実現したい夢や目標があるときは、24時間・毎分毎秒ずっと その事だけを考えておけ。そうすれば必ず実現できるから。」

ブラザーの皆さん、クタクタになる事も多々あるかと思いますが、
占いではなく、自分を信じてがんばりましょう(笑)

【B'z】今日も最後まで読んでくれてありがとう【最高!】


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30歳の頃の稲葉さん [稲葉浩志]

「夢見て失望して何かを悟った気持ちになってる」

稲葉さんも当時こんな事を感じていたのであろうか。

THE 7th BLUES

THE 7th BLUES

  • アーティスト: B’z, Kohshi Inaba, Takahiro Matsumoto, Masao Akashi
  • 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
  • 発売日: 1994/03/02
  • メディア: CD

このアルバムについて軽く触れると、発売されたのが1994年の3月。
B'z初の2枚組みオリジナル・アルバムを発売するとあって、
新聞見開き広告が展開されてたのを鮮明に覚えています。
現在に至るまでこのアルバムは”2枚組オリジナルアルバム”としては
歴代最高売上(163万枚)を記録しているそうです。

さらにこの年には『LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』ツアーを1年間ぎっちり
行っています。確か90本近くだったと記憶しています。
B'z史上一番過酷だったツアー」と稲葉さんが言ってました。

では何故1994年なのか。
それは私が敬愛する稲葉さんが今の私と同い年だったからです。
1964年生まれの稲葉さんも1994年には30歳。私も今年30歳を迎えるのですが、
一般人とは違う世界に生きる稲葉さんは今の私と同い年の時にどんな事を考え、
どんな経験・行動をしてたのか。

少し話を遡ると、B'zを取り巻く環境が大きく変わったのが1990年~1992年
頃で、その環境は稲葉さんに「自分自身の存在感」を求めさせたそうです。
相当悩んだ時期で「In The Life」ツアー終了後にはarizona方面に
一人旅に出たそうです。

『The 7th Blues』には、そんな体験をして悩みの殻を破った新生稲葉が
モロに出ている気がします。
否定的な心境の詞や行き場の無い男女の揺れ動く心境を表現した歌詞も多く、
テーマとしては結構重いのですが、そういったものを楽しむ余裕も出て
きはじめた頃だったのではないかと思います。

私はそんな体験談のような歌詞を通じて、稲葉さんを目標とし
日々がんばっていけるのですが、そんな中で

中田英寿が新たな目標を掲げながら引退を表明した。

世界で活躍してるからとかではなくて、サッカー以外にも語学やビジネスに
果敢に挑戦する優秀な同い年の彼を見て、稲葉さんと同じく本当に
器と言うか人間的に大きな人だと思う。

また田賀のマスターが「海老蔵(彼は年下)も人間的にでかくなってきた」と言う。
色々な話しを聞いて、一線で活躍する人の特有な人間的な器の大きさを
感じた。

そんな彼等を見て私は、こんなにも”差”が出てしまっている事に正直、
何とも言いがたい悔しさを感じる。

確かに彼等も稲葉さんと同じく、私とは違う経験をしてきたかもしれないし、
色々な人と会ってきたかも知れない。
しかし私も彼らには経験できない事を体験をしてきているはずだし、
色々な人と出会ってきた。

だからこそ、これだけの”差”がでてしまうのは単に個人の努力量の 差であって、
それ以外の何ものでもないと思うのです。

「夢見て失望して何かを悟った気持ちになってる」場合じゃない。
”自惚れ”てる場合じゃない。

がんばれる余地があるという事は幸せな事。
当時の稲葉さんもきっとそう言う風に考えていたに違いない・・・。


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冷血(2) [稲葉浩志]

【冷血】”人間らしい温情の欠けていること”

自分はそういった人種なのだろうか?
最近はそういう事をよく考えます。

マグマ

マグマ

  • アーティスト: 稲葉浩志, KOHSHI INABA, RYOICHI TERASHIMA
  • 出版社/メーカー: バーミリオンレコード
  • 発売日: 1997/01/29
  • メディア: CD

稲葉さんは「冷血」でこんな事を唄います。

「個人を尊重 そして他人は解放 つきあいの悪さにゃ 太鼓判押せる」
「だれにも怒らず だれからも好印象 一番大事なところは上手に逃げる」

私もつきあいが悪い上に、他人にもあまり興味を示さないらしいです・・・。
なので「何を考えているのか分からない」「自分を出さない」「無感情」とか
言われ、挙句の果てには「ロボット」などと形容される事さえあります。
学生時代には「冷血人間」と言われた事さえありました(笑)

特に意識してるわけではありません。
要は人それぞれ考え方が違うのは明白で、それに対して自分の意見を
押し付けようとしても、それをする事によって互いにメリットが生まれるとは
思えないのです。

だから他人の意見を聞いて、自分の意見と違ってても、
「そういう考え方もあるんだ」と言う事で受け入れます。
それが「他人に興味を示さない=他人を解放」と受け取られるのでしょうか。

稲葉さんは歌詞の内容について詳しく説明しません。
当然と言えば当然ですが、「ボクはこうだけど、色んな意見あるだろうねぇ」
といったスタンスが根本にあると思います。

そこは「他人に興味を示さない=他人を解放」と言うか、
人それぞれ感じるままに受け取ってもらえればそれで良い、
と言うメッセージがあるのだと思います。

そんな稲葉さんが「冷血」では、「他人を解放」する性格のために、
「誰にも怒らず 誰からも好印象」だと言います。
しかし「誰からも好印象」なら失うものなど無いはずなのに、
色々なモノを捨ててきたし、失くしてきたと唄います。
そういった自分を「つじつまの合わないひと」だと客観視しますが、
「こらからもずっとずっと」それは変わらないと言う事も分かっています。

私自身も「冷血人間」と言われた学生時代に、もう少し「人間らしい温情」が
溢れた人間に変わらなくてはと考えた事がありました。
しかし基本的な部分はやはり変わらないようで最近になっても
「得体の知れない」などと言われてしまう今日この頃、
このブログもついに100回目に到達し、いつの間にか20万PVを 突破していました。

これも沢山の方々がコメントやメールで応援してくださるおかげです。
本当にありがとうございます。


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あたしはコピーロボット? [稲葉浩志]

最近、色々な人から「稲葉さんが○○なの?」みたいな事を言われます。

例えば、私が

新しいジャケットを着れば・・・
「稲葉さんが着てたの?」

アクセサリーを身に着ければ・・・
「稲葉さんも着けてるの?」

まだあまり有名じゃない洋楽を聴けば・・・
「稲葉さんも聴いてるの?」

まあ、この位であれば、会話に「稲葉さん」と言う単語が
出るだけで、逆にうれしくなります。
コレだけ稲葉さんオタクを披露してる訳ですから当然ですよね(汗)


しかし、最近は少し状況が変わって参りました・・・(汗)


先日、ストレス解消の為に一人で湘南までドライブに行った事を
友人に話したら・・・

「稲葉さんも一人で湘南ドライブするんだ・・・。」



おいおい、勝手に決めつけるなよ。
「するんだ・・・。」って・・・。


もしかしたら稲葉さんのストレス解消法もドライブかも知れませんが、
一応あたくしも自分なりのストレス解消法くらいはありますんで。

何でも真似するだけのあたくしではございません!
コピーロボットとは違います!(キッパリ)
(真似してアリゾナ行っちゃう位だからこれも仕方ないのか!?笑)


さらに、今日!

友人と電車に乗って、座ってつり革の広告をあくびをしながら
ボーっと見ていたら・・・


「稲葉さんもそういうあくびするの?」



と、電車の中でかなりでかい声で言われた・・・(涙)


あくびまで真似するかい!!



「稲葉さんがあくびしてる所見た事無いですから!!」と言ってみたら、




「稲葉さんのあくびを想像して真似たんでしょ?」






Edvard Munch


フォッ、フォッ、フォッ、フォッ、フォ・・・(苦笑い)

もう笑うしかありませんでしたよ。
と言うか、あくびを真似する人なんて聞いた事無いんですが・・・。


でも,
こういう"あくび"ができるなら真似したいかも・・・・・・・。




これは、”あくび”じゃないですね(笑)


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稲葉さんの相性占い [稲葉浩志]

Googleで『稲葉浩志』と検索すると
2ページ目にこのブログが出てくるようにまでなりました。
ちなみに『松本孝弘』と検索しても4ページ目に出てきます。

がんばって、1ページ目を目指します(笑)

で、そんな事をしてたらこんなサイトが・・・。

稲葉浩志相性占い!?


何か稲葉さんを分かった気になります(笑)

 

あとは知ってる方も多いと思いますが、最近好きなこのサイト

違法性バリバリですが、B'zのレアな映像見放題です(笑)


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稲葉さん好きな方々へ [稲葉浩志]

私も含め、稲葉さん好きな方は多いかと思います。
そこで、皆さんが稲葉さんのどんなところに惹かれているのか
知りたくなりました。

是非教えてください!

アンケート
稲葉さんの何が好き?

曲(ソロ)
人間性
歌声

しゃべり
知的さ
体型

※今回はどうしてもこのアンケート機能を使ってみたかった!っていうのも
あります・・・。


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